せんだんの杜SENDANnoMORI

サービス紹介：特別養護老人ホーム「リベラ荘・リベラ荘ユニット型」

リベラ荘の「リベラ」は、エスペラントで「自由」を意味しています。ここに住む方々が、これまでのご自宅での生活と同じように、気楽な暮らしを継続していただけるようにと願って命名しました。ご自宅では生活が困難で介護が必要な高齢者のために、生活相談のほか、家事・介護・看護などの生活支援サービスをご提供いたします。
リベラ荘に住む方々が、ゆっくりのんびりと過ごしていただけるように、いくつかの茶の間があります。食事をする、TVを観る、昼寝をする、おしゃべりする…ご自分のペースに合わせ過ごしていただけることを願っています。

ご好評をいただいている催しのご紹介

ライブキッチン

利用者の皆様の目の前で、コックが天ぷらや厚焼き玉子等をお作りし、できたてアツアツのお料理を召し上がっていただきます。利用者の皆様からは「ホテルのビュッフェの様だ」とのお言葉をいただいております。（定期開催）
茶会

裏千家の心得のある職員が雅な器で本格的な抹茶をたて、茶菓子を振る舞います。
誕生会・歓迎会etc.

その他、お誕生日のお祝いや歓迎会、四季折々の楽しみを利用者の皆様の声を伺いながら開催しております。

リベラ荘詳細

定員	定員54名
多床室	多床室　36室 4人部屋 9室
個室	18室（1人部屋×14室　ご夫婦（2人）部屋×2室）
所在地	仙台市青葉区国見ケ丘7丁目141番地9
連絡先	Tel.022-277-1122　Fax.022-719-0688

「午後の音楽cafe」
（認知症カフェ）へようこそ！

※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当面の間休止しております。再開が決定次第、本ホームページにてご案内させていただきます。楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします

コーヒーの香りが広がる午後のひと時。「午後の音楽café」がはじまります。
生演奏の音楽に心をいやされ、ためになる「ものわすれの話」を聞いてゆるやかに学び、ここで出会った人たちと楽しく語らい、時には心の不安も語り合い、お互いに励まされ…。最後には「また来月、このカフェで会いましょう！」と笑顔の余韻が残る認知症カフェとなっています。
このようにアットホームな雰囲気でお客さまを温かくお迎えできるのは、共催していただいている「吉成学区社会福祉協議会」とボラ・ネット「杜の丘」の皆さまのご理解とご協力のおかげです。そして何よりも地域のお客さまのたくさんの笑顔が、カフェの雰囲気そのものとなっています！
平成２７年９月から毎月１回開催しており、興味のある方ならどなたでも大歓迎です。事前の申し込みは不要です。ものわすれに不安のある方や介護家族の方、地域の方、専門職などとの出会いの場となっておりますので、ぜひ一度「午後の音楽café」へ、いらしてみませんか♪